3ぴんのたわいない日常を観察してみました、それから人間も。

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新聞記事

今日の新聞に猟犬で時期が終わって捨てられた(?)イングリッシュセターひめチャンの事が書かれていた。猟期が終わり、残り9ヶ月の飼育が面倒になって捨てられるとか、才能がないから飼い主本人に銃を向けられるとか、かえってこれないように足を打ってしまうとか、切ない話だった。山の中で放浪していたひめチャンは優しい今の飼い主さんに出会い、穏やかな犬生を過ごした。

自分の父親も猟をやっていた。家にはいつも4.5匹のワンコがいた。全て猟犬。猟期以外の9ヶ月は穏やかに過ごしていた。いや父の手によって大事に大事に育てられていたといっても過言ではないと思う。私が子供の頃、猟から帰った犬にはササダニとかのみとかいて、全盲の祖父が犬の体をなでる、
私に『○ちゃん、ここにいるよ。』と血を吸って大きくなったダニの居場所を教えてくれ、私は牛乳瓶に入れて父の帰りを待った、父に見せるために。
猟の最中に犬がいなくなると父は仕事もそこそこに一升瓶を持って、保護してくれたお宅にお礼に行ったり、見つからないときは他の犬を連れて探しに行った。猪に向かっていってあごの骨を砕いた犬はうちに獣医さんを呼んで手術したりした。だから、こんな記事を読んで信じられない気持ちだった。
父のような人間が大部分で、新聞記事のひめチャンのようなワンコがごくわずかであることを願ってやまない。
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コメント
猟犬のこういう話何年か前から知っています。
山の家の周りでも猟犬だったであろうワンが
数多く保護された話聞いてます。
犬は道具じゃないのに・・・。
zeidaさんのお父さんのような方ばかりになりますように!!願います。
2008/04/22(火) 17:14 | URL | とままま #-[ 編集]
そうか、やっぱり聞くんですね、真実なんだ…
実はいとこが保護したビーグルもかつては猟犬、
捨てられたようなんですね、優しい人間に救われた子は幸せですケドね。あんまり考えたくないけど現実なんですね…
2008/04/22(火) 21:55 | URL | zelda #-[ 編集]
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