3ぴんのたわいない日常を観察してみました、それから人間も。

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今日はまじめな話

今日まめのワクチンに行ってきた
そして先生と相談して来週の土曜日
りんの去勢手術を決めた。
早かれ遅かれいずれはしようと思っていたこと、それが突然決まったに過ぎないけれど…

昨日の土曜日の話
仕事から帰った私をデメが手招きした
「りんがばあさんにおしっこ引っ掛けたらしいよ…」

「…!」

私が帰ったことがわかると
ちーさんはものすごい勢いで
私に
「りんが私におしっこかけたよ!」
と怒鳴りだした。

頭が動転した
今までこんなことはしたことはない
でも、その前日
「りんがピアノに足あげておしっこかけたよ!」
と言われた。その翌日のことだから
ちーさんの怒りは
相当のもので
話を変えようと話しかけてもわざと無視している。

何年か前の子供が小さい頃のことを思い出した。
毎日仕事からかえるのが嫌だった。
今日は子供のことで何を言われるんだろう?
腹立たしい日は玄関に仁王立ちになり
「今日はこの子がこんなことをしたんだから、怒れ!」と私に言う。
何もわからない私が怒らないと私に矛先が向かい
いろいろぐずぐずいわれなくてもいいことまでも言い出してきた。

子供も大きくなり、こんなことは無くなった。それに伴い
ちーさんが脳梗塞を患い、体の不自由こそなかったものの
気弱になり、
私がいないと生きていけないとまでも言い出した。

のあを家族に迎え、最初はかわいがったものの
所詮は生き物、声も出すしウンチもする
ただかわいいだけではいられない
それも最初によおく言い聞かせて家族にしたのに
その日の気分でのあをかわいがったり、煙たがるようになった

それでものあの子供がほしいと言い出したのはちーさんだった。
破水が起こり、最初の子は人間の戸惑いのせいで生かせなったから
りんだけは何とかしたいと帝王切開でやっと生まれたときは
ちーさんと二人抱き合って泣いて喜んだものだった。

そんな気持ちも
きっと自分にかけられたおしっこで吹っ飛んでしまったのだろう

りんにもりんの言い分はあるだろうと
私は必死にりんをかばった
かばい切れなくて
捨て台詞に
「のあをほしがったのだってお母さんだし、のあの子供がほしいっていったのもおかあさんでしょ!」
私はそのまま自室に入ってしまった

それからいろいろなサイトを見てみた
犬のしつけについて
困ってることとか

でもでも、人間におしっこをかけたなんてどこにもなかった。
ただ、ストレスでしてしまうこともあるし、自分の存在をアピールするための仕業とも書いてあった。それから膀胱炎とか病気の場合もあるとか。

ちーさんの怒りを静めるために
どう言ったらいいのか考えた。ちーさんが一晩寝るとちょっと落ち着いて考え直すことも長年の経験からわかっている、もちろん考えすぎて
怒りがヒートすることもあることも。

とりあえず
今日は、獣医さんに行くことは言ってあったので
明日先生に相談してみるとも言っておいた

朝から起きてこないので
掃除してから、3ぴんとデメと病院に向かった。

先生の話
「僕だってうちのマルチーズにかけられたことあるよ!
性格だからね、叱って治るものじゃないし余計悪くなるからねえ。」

家のリフォームをして他人が毎日どかどか入ってきたこととか、
前日ピアノにもかけたこと、掃除してたら玄関にもなにやらかけた後があったことなどを話すと、性格の強い犬ほどストレスも大きいそう、
たぶんいろいろなことが重なってりんもストレスがたまり
今までしたことがないようなことをしてしまったのかも。
みたいな事を話してくれた。
それから、もしかしたら去勢したらちょっとは変わるかもみたいなことも話してくれた。いずれはしなくてはと思っていたこと、
ここでやってしまっても少し早まるだけじゃないかと思った。

ただ私たちが何もしないことにちーさんは腹を立てているのなら
いっそのことやったらいいかと思った。それはこれからもりんが
昼間じーさんばーさんと過ごさなければならないことにも大きく影響する。
決心した私たちはやるなら早いほうがいいと
来週の土曜日に決めた。

3ぴんを家族にして後悔したと思うときがある。
まめは野良犬を家族にしたわけだし、自分から外に戻ってしまう犬なのでまだいいけれど、のありんはうちの中飼いのわん、立ち回りがうまくないといじめの標的になる。のあは自身が神経質なので、ちーさんのご機嫌伺いが上手であるが、りんはよく言えば天真爛漫、悪く言えば自分勝手な犬である。うちで生まれて母の元ですくすくと育ち、母をも超えてしまったのだからこの上ないけれど。

かつて私は「冷蔵庫の中身」と言うHPを作っていた。
副題は嫁姑戦争20年、20年分の愚痴を書いていたが
子供たちが成長し舅姑の世話にならないようになり、二人が老人病になったりで気が弱くなり、PCが雷で大破したのをきっかけに自然消滅した。
この頃、子供たちは人質だった。この子達のために耐えたようなものだった、それがなくなるまで成長した矢先、新たな人質ならぬ犬質を家族にしてしまったのだ。
いまさら後悔しても仕方ない
年寄りが先か、わんこが先かいずれはどちらにも立ち会うことになるのだ。それまではお互いが住み易い環境を作ることが私に課せられた仕事であると思っている。ある程度人間を上に立たせ、かわいいわんたちには我慢してもらうことになるが
それは私の愛情でカバーしてあげよう…と思った。

とりあえず
いろんな、あることないこと言って
りんの去勢をすることを告げるとちーさんの怒りは治まったようだった
よかったような、くやしいような…
























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  • Author:zelda
  • うちにフードがあることを知ってか知らずか気がついたら目玉焼きを焼いている私の隣にちょこんと座っていた「まめ」♀ ちーさんが小さな白い(!)犬が欲しい、と言って家族になった「のあ 」♀  のあが生死をさ
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